2006年2月17日夜、弁護士会館講堂(クレオ)で行われた「共謀罪新設とゲートキーパー立法に反対する市民と弁護士の集い 〜テロ対策と市民の権利〜」に参加しました。主催は日本弁護士連合会。http://www.nichibenren.or.jp/ja/event/060217.html
日弁連による集会呼びかけ文
組織犯罪対策やテロ規制のため、弁護士等が、依頼者の行う金融・不動産売買等の取引に違法の疑いのある時に警察庁に通報しなければならないとする制度で、政府は、2007年の通常国会でこれを立法化するとしています。この制度の設置は、FATF(OECDの関連組織)という国際機関から、国際的に求められているものであり、既にイギリスなどでは実施されていますが、アメリカやカナダ、ヨーロッパ諸国の弁護士会は、市民が弁護士にすべてを打ち明けた上で適切な法的アドバイスを受けることを困難にする制度であるとして反対しています。日弁連も世界の弁護士会とともに、強く反対運動を展開していきます。
日弁連主催の集会に参加してきました。
海渡弁護士と福島瑞穂社民党首の夫婦がやたらがんばっていた集会でした。
日弁連の集会は「ゲートキーパー法」とセットで行われました。GK法は弁護士等に対し、依頼者を警察に密告することを義務付けるという、共謀罪に負けず劣らずの悪法です。GK法も出所は政府の「国際テロ対策本部」でテロ対策が提案理由となっています。困ったものです。
田中瑞穂記
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